難聴・補聴器外来

お知らせ

  • 診察のお知らせ new

    12月28日(金)、午前、午後とも一般診察させていただきます。

       ( 午前のみインターネット受付は行っておりません。お電話にてお願いします。)

    [2018/12/14]
  • 年末・年始休診のお知らせ new

    休診日は12月31日(月)~1月4日(金)まで

    とさせていただきます。

    1月5日(土)からは通常通りの診察となります。

    よろしくお願いいたします。

    [2018/12/11]
  •  

    当クリニックは子供さんからご高齢の方まで、難聴の診断・治療や補聴器のご相談(購入も可能です)に、力を入れています。

    なお、補聴器をすでにお持ちの方も厚生労働省認定補聴器適合判定医により、お使いの補聴器が合っているか調べる検査(保険医療です)も行っています。

    詳しくは当クリニックのホームページ難聴・補聴器外来をご覧ください。

     

     

    [2018/03/20]
  • インターネット順番予約 

    お電話、インターネット(スマートフォン、携帯電話、パソコン)いずれでも診察の順番を予約出来ます。順番予約後はスマートフォン、携帯電話、パソコンのホームページで、「診療番号」や「待ち人数」を見ながら、ご自分の順番が近付いてきてから、医院にお越しいただくことができます。

    [2013/06/17]

難聴・補聴器のご相談 (予約制)

補聴器は管理医療機器であり、難聴には様々な疾患を伴うため、補聴器適合の前には補聴器についての知識や経験が豊富な耳鼻咽喉科医師の診察を受けるということが必要です。
また、当クリニックは難聴や補聴器について身近なご相談の窓口であるとお考えください。

 

ゆっくり時間をかけて難聴の検査や補聴器のご相談をさせていただく予約制です。
毎週火曜日の午後および水曜日の午前に行っております。

 

予約電話番号 072-472-5551

 

まず、診察により正確な難聴の種類や程度及び原因を患者様にお伝えします。
次に語音聴力検査補聴器適合検査により補聴器装用の必要があると思われた場合、難聴者やそのご家族に対して難聴(聴覚障害)の自覚を促すとともに、補聴器装用により聴覚を改善する可能性があること、その結果として人とのコミュニケーションが以前よりスムーズになり、生活の豊かさや質の向上をもたらすことなどを丁寧にお伝えします。
それとともに、補聴器には有用性と同時に限界がある事も十分に説明いたします。
なお、各種聴力検査により難聴の程度が高度な場合、必要に応じて各市町村の福祉係との連携により身体障害者手帳発行の申請や、公費負担による福祉補聴器の申請も行っております。

補聴器購入の流れ

 

① 耳鼻咽喉科外来を受診 pl-2014141796564
② 難聴・補聴器外受診(検査)
③ 補聴器貸し出し
④ 再調整
⑤ 適合決定(購入)
⑥ 聴覚管理
① いづみクリニック耳鼻咽喉科外来を受診
  
耳の診察(鼓膜、外耳道の診察)と標準純音聴力検査をします。
外来受診時や、後日の電話で難聴・補聴器外来の予約をしていただきます。
(予約電話番号 072-472-5551)
② 難聴・補聴器外来を受診
  
耳鼻咽喉科補聴器相談医および厚生労働省認定補聴器適合判定医によって補聴器の適合相談を行います。(すでに補聴器をお持ちの場合も、補聴器が合っているのかなどを検査し、必要に応じて再度調整や再購入のご相談をします。)

③補聴器貸し出し
  
ご希望により、耳に合った補聴器を調整した上で、貸し出しをいたします。(貸し出し費用はかかりません。ご自宅で試聴していただきます。)
ご高齢の方はご家族の方もご一緒に取り組みましょう。
④再調整
  
試聴した感想や問題点をお聞きして、補聴器の音や耳栓などをさらに耳に合わせていきます。
⑤適合決定
   ご納得のいく補聴器が見つかりましたら、ご購入ください。
⑥聴覚管理
  
補聴器購入後も定期的な検査(聴力検査、補聴器のメンテナンス)がとても重要です。補聴器に慣れてきたら1ヶ月後、2ヶ月後と間隔を広げていきます。問題がなくても6ヶ月から1年に一回の定期検査をお勧めします。

 難聴・補聴器外来の様子
難聴・補聴器外来の様子

 

補聴器適合検査の様子
補聴器適合検査の様子

 

補聴器適合検査室
補聴器適合検査室

 

補聴器を安全に購入するための注意点

 

補聴器は管理医療器であり、難聴には様々な疾患を伴うということをお伝えしましたが、難聴者のほとんどの方は補聴器購入時に、ご自分の耳(外耳道や鼓膜を含め中耳など)に損傷を受ける可能性があることをご存知ではないと思われます。
補聴器の種類によっては、印象材を外耳道に注入し耳型を作る(耳型採取と言います)必要がある場合があります。
わが国の補聴器販売の圧倒的多数は補聴器販売店であるため、耳型採取においても補聴器販売店で行われているのが現状です。
耳型採取の副損傷の例として、印象材(耳型)が取れなくなったり、一部が耳の中に残ってしまったり、採取後に出血したり外耳道炎を発症する、鼓膜に穴が開く鼓膜穿孔などがあります。
近年は外耳道や鼓膜に異常の見られない加齢性難聴者の方でもワーファリンなどの抗凝固薬を内服されておられる方が多く、思わぬ出血となる危険もあります。
(当クリニックでは問診で詳しくお聞きしたうえで十分に注意をして耳型を採取しております。)
特に中耳炎などの耳疾患の既往のある方や耳の手術後の患者様は鼓膜の萎縮や外耳道の変形などが見られることが大半です。(小児期の中耳炎を忘れておられるなど、注意深い診察が重要です。)
そのため耳型採取は格段に危険なものとなり、医療行為であると思われます。この場合は経験に富んだ耳鼻咽喉科医師が担当し難聴者の安全を守ることが必要です。
補聴器販売店協会は耳鼻咽喉科医師の診察を受けていない人に補聴器を販売する場合の禁忌8項目を定め、この項目に該当するときは診察を受けなければ補聴器の販売を行わないこととしています。
簡単にこれらの項目の内容のご説明をすれば、耳の手術を受けられた方、耳の炎症により3ヶ月以内に耳だれがあった方、3ヶ月以内に突発性や進行する難聴や変動する難聴をお持ちの方、めまいのある方、外耳道に湿疹・痛み・不快感のある方などです。
テクノエイド協会が認定している認定補聴器技能者制度でもこれらの禁忌8項目の完全な実施は養成過程で重要項目として教育されています。
これらのことを正しく認識され、テクノエイド協会(公益財団法人)認定補聴器技能者が常駐されておられる認定補聴器専門店での補聴器購入ご希望の方はご相談下さい。

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いづみクリニック耳鼻咽喉科

〒599-0204
大阪府阪南市鳥取654-3

TEL:072-472-5551
FAX:072-472-5553

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